陸上自衛隊で実弾の誤射？

陸上自衛隊の実弾が誤射されました。

５月２３日に陸上自衛隊北部方面総監部より

北海道鹿追町然別演習場で、約３０名が

訓練に参加し２名が軽傷を負ったと２４日に

発表されました。

これは陸上自衛隊による実弾を誤射したことによる

出来事のようですが、なぜこのようなことになったのでしょうか？

実弾と空砲の見分けがつかないのか？

実弾と空砲を発射した時の音の違いはどうなのか？

実弾を簡単に持ち出しできるのか？

隊員が何人もいて事故が起きるまで気が付かなかったのか？

などなど不思議なことが重なってますね。

管理はどうなってるのでしょうか。

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陸上自衛隊とは、もちろん防衛省で北部方面隊、東北方面隊、

東部方面隊、中部方面隊、西部方面隊、中央即応集団がある。

隊員数は約１５万人ほどいるようです。

日本の平和と安全を守るなくてはならない組織だと思います。

今回も北海道七飯町の小学２年の少年置き去りでも

捜索活動し、しかも発見されたのは自衛隊の敷地内の

施設利用で安全が確認され救助されましたので

自衛隊は必要ですね？

そんな陸上自衛隊のありえない実弾の誤射の事件ですが、

現在調査中のようですが、なぜ実弾が使用

されたのか早期に詳細調査報告が望まれますね？





　

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